〜CHAPPIEと言う名の男の日々の出来事〜

いろいろなものに興味を持ちます

幸せの定義

おはようございます



まだまだ季節は冬真っ盛りで乾燥してますね。



皆さんは幸せの定義は何だと思いますか?人それぞれ違うことは確かですよね。



何事も健康に生きれるだけで幸せだ!という人もいるだろうし、家族を養うのが幸せだ!とか。



布団の中で僕も幸せについて考えて見ました。



自分が思う一番の幸せは好きな事を好きなだけすることです。



好きな事をやってる時はやっぱり楽しいし、自然と笑顔になれます。



未来の自分。お前は今元気にやってるか?


風邪のウイルスには抗えない

こんばんは。



本当に最近寒いですよね。家の布団で寝てる間が最近の幸せになりつつあります。



いきなりですが僕は外に出る時間が極めて少ないのに風邪になってしまいました。咳と吐き気がなぜか止まらない状態です。



限りなく少ない時間ですが外に出る時は、マスクを必ずし、家に帰れば手洗いうがいは欠かさずにしていました。



しかし今の現状を見る限りウイルス感染しています。防ぎようがなくないですかねえ。



家にいたとしても家族の誰かが外から菌を運んで来たら感染してしまいますね・・・



今日はもう布団にくるまりながら寝たいと思います。

清水富美加さんが出家した幸福の科学について

こんばんは。


僕は今風邪気味で咳が止まらない状況です。



ただ横になっているのもつまらないので、今話題になっている幸福の科学について自分の意見を書こうと思います。



幸福の科学という宗教団体は、大川隆法さん1986年10月6日に、設立したものです。



この人は有名なスポーツ選手や人気の女優などの守護霊を召喚できるとかなんとか。




この時点で科学ではありえない様な事だと自分は思いますが・・・




僕が思うに宗教というのを過度に信仰する人の特徴として、「心が弱い」ということが当てはまると思います。




こういう人は自分の陥っている状況を打破しようとしても己の力だけでは到底無理なのです、



前の記事にも書いた通り人というものは常に仲間を探しています。自分が安心していられる場所などです。



清水富美加さんは現在いる自分の居場所に不信感を抱いていたのではないでしょうか。



なので芸能界をやめ、幸福の科学に出家する選択を選んだのは居場所を求めていたのかもしれませんね。




僕は宗教団体を否定はしていません。それが世の中にあることにより助かる人もいるのです。




要するに入りたい人は入ればいいんではないでしょうか。現在の自分の環境に何か不信感を抱いていたり、すがれるひとが周りにいなければ、宗教というものに頼るのも一つの手です。




まぁ僕は宗教団体に頼ることはなさそうですけどね。









群集心理の話

群集心理って言葉をつい最近耳にして、調べて見たら面白かったので書こうと思います。



集団心理とは、群集状況のもとで醸成される、群集に特有な心理のこと。群集心理とも。(wikiから抜粋)



社会と触れていたら誰もが経験することだと思います。とても身近なことなんです。



今の学生もこれが当てはまるんではないでしょうか。と言うのが自分が学生だから言えることでもあるんですが。



まずクラスという組織はカーストの高い人々、普通の人々、低い人々、とピラミッド上になっていると思います。



その中でも一番権力のあるカースト上位の人が何かを発言したらそれに従わなければいけない雰囲気が出てくるのではないでしょうか。



これが群集心理というものです。



他にも当てはまります。今時の女子高生などは、みんなと同じじゃなければ仲間から外されるなどの強迫観念が少なからず頭の片隅にあるものです。



なのでみんながみんな周りに合わせ、うわべだけ仲間意識を高めている様に見えます。



人は孤独を嫌い何処かで仲間を探している生き物です。ここに群集心理が発生してもなんら不思議なことではないでしょう。



こんな話もあります。バッタという虫の話です。



バッタは孤独にくらしているものと、集団で暮らしているものでは違う個体が生まれることがあります。



孤独に暮らすバッタは普通の色(ここでは緑)なのですが、集団で暮らすバッタの中には茶色のバッタが生まれるのです。



この茶色の色をした気持ちの悪いバッタは何かというと「相変異」といったものが起きた個体です。



この相変異が起きているバッタは通常のバッタと比べて凶暴になるとか。



これは人間にも当てはまりそうですね。




虫も人間も根本的には同じ様なものなんですね。







寒い日の過ごし方

今日は普段よりも一段と寒さが厳しい1日でした。



家の中からは外の雨の音がパラパラと聞こえていました。



自分は雨の音は結構好きな人間です。何故か雨の日って落ち着くんですよね。



こんな寒い日は家で映画でも見ようと心の中で思い暖かい部屋の中で映画を見ました。



マッチスティック・メン」と言う詐欺を題材にした映画を見ました。一言で言うと結構面白かった印象です。



最後の大どんでん返しには驚きです。後味悪く終わるのかなぁと思ってたんですが、すっきりしていたのでその点もいい感じですね。



暇な人は見てみたらいいですよ。







夕方に街の中を歩いて思ったこと

今日少し用事があり、街を歩いていて思ったことがある。


歩きながら考え事をしていたんだけどその時に頭の中にある世界(考え事)を自分が歩いてる夕方の世界の中にあるって考えると不思議な感覚がした。

一つの大きな世界(地球)の中に人がいる数だけ幾つもの世界が広がっている世の中の広さと同時にこの世界は普遍的なものなのだと思った。


幾つもの世界が混沌としていて、ぐちゃぐちゃに混ざり合ってこの地球という一つの世界があるんだなぁと思うと何故か知らないけど暗い気持ちになってくるのを感じた夕方。