夕方に街の中を歩いて思ったこと
今日少し用事があり、街を歩いていて思ったことがある。
歩きながら考え事をしていたんだけどその時に頭の中にある世界(考え事)を自分が歩いてる夕方の世界の中にあるって考えると不思議な感覚がした。
一つの大きな世界(地球)の中に人がいる数だけ幾つもの世界が広がっている世の中の広さと同時にこの世界は普遍的なものなのだと思った。
幾つもの世界が混沌としていて、ぐちゃぐちゃに混ざり合ってこの地球という一つの世界があるんだなぁと思うと何故か知らないけど暗い気持ちになってくるのを感じた夕方。